オリジナル作品を持ち帰れる!フィレンツェ北部で陶器の絵付けレッスン

­フィレンツェから東北に35キロ、私も住む小さな村で、陶器の絵付けレッスンを行っています。場所は、この村で生まれ育った、イラリアのの陶器ショップ兼工房す。イラリアは商業系高校を卒業したものの、自分の夢があきらめきれず トスカーナ屈指の陶芸の町・モンテルーポの絵付け学校 に入り直し、終了後はフィレンツェ近郊のタイル会社工場にて絵付け作業の仕事をしていました。自宅近くに自身の店と工房を開けたのは今から10年ほど前。現在はこの工房で作品作りや、おらが村や近郊の小学校の外部講師として、子供たちと一緒に作品を作る仕事もしています。

そんなイラリアと一緒に、 あなただけのオリジナル作品を作ってみませんか? 全くの初心者でも、イラリアの説明とフォローで簡単な絵付けが可能です。基本はカップやお皿、プレートなどの小さめの陶器ベースから選んで頂き、絵のモチーフを決めます。希望の柄を持参して頂くも良し、店内の作品から拝借しても良し!

こちらのお客様は 家の表札 ということで、トレーシングペーパーに下書きしたのち穴を開け、そこに炭をこすりつけ陶器ベースに落とし込み、上から色をのせていきます。愛猫ちゃんがメインで、表情がそっくりだとか(携帯の写真を参考にイラリアが下絵を描きました)。

全くの初心者の方でしたが、筆使いやディティールなどアドバイスをもらいながら、時に修正を入れながら進めていくので安心です。

こちらのお客様は日本でマヨルカ焼きを勉強された方、なので 技法やアーチストとしてのイラリアに対する質問 も幅広く、まさに勉強しながらの絵付け。イラリアの作品から「トスカーナらしい」オリーブのモチーフを選び、そのまま陶器ベースに鉛筆で下絵を描いていきます。手の固定の仕方や、カーブのある部分の筆を入れ始める個所など、ここでも細かいアドバイスを聞きながら見事なオリーブの絵が完成!

元々黒く見えているのは、子供たちが「魔法の色」と呼ぶエメラルドグリーン。

焼成すると本来の色が出てくるんです!こんな不思議な体験も一緒に味わって頂けますよ。

こちらのお客様は、自宅サロンのプレートを製作。

パソコンでイメージしたものを作成してきて下さったので、下絵から色付けまで、見本に忠実に仕上げていきます。

どのお客様も、日本に帰って使用している写真などを送って下さり、おらが村と日本がつながってる!と私もイラリアも大変嬉しく思っています。皆さんも、フィレンツェの、おらが村滞在の思い出に、自分だけのオリジナル作品を製作してみてくださいね。

また、店内にあるイラリアの作品も、レッスンを受ける方、受けない方でも、もちろん購入できます!ギャラリーの写真をご覧になって購入したい個人の方、日本の雑貨のオーナーの方もぜひお問合せ下さい。表札など、オリジナルの作品も製作できます。

ギャラリー(写真をクリックすると拡大します)
基本情報

【レッスン】
レッスン時間約1時間、材料費、通訳費込みで60ユーロ(お1人)。お1人以上でも可能ですが、絵付け台が1台しかないので、時間はお1人につき1時間かかります。大皿やボウル、壺など、大き目の陶器をご希望の方は価格・所要時間も変わりますので、お問合せ下さい

焼成するため、完成まで2~3日かかります。休暇の家に2泊以上される方は初日に絵付けレッスンを行い、最終日にお引渡しとなります。2泊以下、日帰りの方でその後フィレンツェに滞在される場合は、フィレンツェのホテルまでお届けします(別途10ユーロ)。

【行き方】
フィレンツェ駅から直通電車で約45分 (Borgo S.Lorenzo 行き・Pontassieve 経由)、 Contea-Londa 下車。最寄り駅からは3キロありますが、月~土は駅~ロンダまで市バスがあります(基本的に電車の時間と連携していますが、ない便もあります)。また月~金に朝にフィレンツェ発&夕方にロンダ発の直通バス(木曜除く)があり、フィレンツェ駅前 バスターミナルより直通バスで約1時間 20分、 Londa 下車。バスはレプッブリカ広場に着き、ここで私がお待ちしています。バスの時刻表は こちら 。日曜日と祝日はフィレンツェからの直通バス&最寄り駅からのバスがありませんが、休暇の家に宿泊される場合はチェックイン&アウトの最寄り駅までの送迎付きになります。

フィレンツェ駅・フィレンツェ空港、その他の場所からの車送迎(有料)は こちら をご覧ください。

お問合せ&お申し込みは、こちら

人気ブログランキングへ
イタリア情報ブログランキング

関連記事

  1. キアンティの名物肉屋のレストラン~Dario Cecchini

  2. フィレンツェで気軽に魚料理を楽しめる!~ FISHING LAB

  3. フィレンツェ北部、ボルゴ・サン・ロレンツォの満開のヒマワリ

  4. フィレンツェSMN駅ゲート開通から1か月、メリット&デメリット

  5. 天才のルーツと生涯を知る!レオナルド・ダ・ヴィンチの生家

  6. バルディー二庭園には行けなくても!おらが村で満開の藤を堪能

  1. イタリアの「送り迎え地獄」事情と、我が家の週末

    2018.10.15

  2. タリアテッレ、パッパルデッレ・・・パスタの平麺の「種類&幅&合…

    2018.10.14

  3. 第1回近代オリンピック開催!アテネ「パナシナイコ・スタジアム」…

    2018.10.13

  4. 「アテネ遺跡パス・30ユーロ」はホントに得か?ほとんどを周ったリ…

    2018.10.12

  5. Marrone とCastagna 、2つの栗を比べてみよう!

    2018.10.11

  1. 走行中の車窓からの撮影テクニックと、画像処理の方法

    2018.08.05

  2. 世界遺産の大パノラマを960mから見渡す!ラディコーファニの要塞

    2018.04.01

  3. 通訳アテンド同行で安心!電車&バスで行くワンディトリップ

    2018.03.19

  4. 食材ほとんどが自家製!フィレンツェ北部の田舎でマンマの料理レッ…

    2018.02.01

  5. フィレンツェ北部「休暇の家」で、気軽に本物の田舎体験!

    2018.01.29

Copyrighted Image