もう10年近く、いやもっと?日本にあふれるイタリア料理店、最近はバール、そしてそれ以外にも?とにかくイタリア語が氾濫しています(苦笑)。大阪や神戸のような都会ならまだしも、昨日出かけたローカルな町でさえも、あっちにも!こっちにも!イタリア語!TOPの写真は明らかにイタリアン・バールですね。惜しいのは、オープン=APERTOの最後のOが抜けていること。こんな風に、綴りとか間違えてるとちょっと残念な気分になるのは私だけでしょうか💦
ここはクローズだったのですが、ま、ワインバーですね。ちなみにTERRA=大地、です。
こちらは今風のジェラート屋さん。
この3軒はまぁイタリア関連のお店だから分かりやすいのですが、この他にも、
- おばちゃん服セレクトショップの「AMICA(女友達)」
- お店が何だったか分からんけど、「ピッコロ(PICCOLO=小さい)」
も、ありましたよ。
もしイタリア人がそれを見たら、海外旅行先で日本料理店の名前を見たり、意味不明?なSAKURA、SAMURAI、とかいう文字を日本人と同じような感覚になるのかな?うちのダンナは、イタリア語が書いてあるお店(特にメニューとか、宣伝文句?のような文章とか)=店員さんはイタリア語しゃべれる!と思ったそうなので、イタリア語出すからには?簡単なイタリア語を覚えておきましょう・・・なんちゃって。