「自分の将来を描く」、子供たちにとって一番大切なこと

自分で考えて、自分の責任で決断をすること

後半は小さな子供にはまだ難しいかもしれないけれど・・・「自分で考えること」、これは子供だけでなく、大人でもできていない人が多いかもしれない。事の大小はあれど、「●●さん(メディア)が言ったから」でやってることって、ないですか?あるいは、言われてもないけど、常識的に、とか、周りがこうだから、と勝手に自分を縛ってませんか?

そんなことを改めて思ったのは、世界中を周っているフリースタイルフットボーラーのmasato君の講演を聞きながら(彼の経歴などは上記のリンク参照)。今回来阪するということで、息子が通わせてもらってる小学校の6年生2クラス57人にパフォーマンスと講演をしてもらうことになったのです。「来学期のテ―マが、自分の将来を描く、なんで良い機会になります!」と快諾して頂きました。当日は私は撮影係として行ったのですが、初めて見るパフォーマンス、そしてどんな話をするのか、とても興味津々でした。

予想通り、なかなか過激な話も飛び出す。過激、というのは、「日本の一般的な大人が言うこと」とは真逆、という意味で、子供たちはなかなかそういう意見を聞いたことはないだろうから、軽くショックを受けたんちゃうんかな(笑)。一番大切なのは、この意見を聞いて、子供たちがどう考えるか。どう行動するか。それに対して何かを言われた時・何かあった時に、またどう考えどう行動するか、だと思うのです。自分に都合のいい言葉だけ「masatoさんが言ったから」と信じて実行するのではなく(笑)、まず、自分で考える。それはまさに彼が最後に言った言葉、「正解の人生なんてない、自分で選んだ道、を正解にしてください」ということに集約されています。

masato君は私より約20才年下なのだけど、日本のブラック企業で働いていた事、過労とストレスで救急で運ばれた経験がある事、海外生活をしている事、など共通点が多い。なので8割がたは同意見、でも100%同じではないし、それが当たり前だと思っているし、リスペクトしています。何より、「草食系男子」という言葉ははびこる日本で、これほど無骨で堂々と自分の意見を発信できる日本人男子がいることに、オバちゃんは喜びを隠せないのでありました(笑)。

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