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アンギアーリ旧市街でのランチ、私達が訪問した日は祝日だったため、こんな小さな村なのに観光客(ほとんどがイタリア人)でいっぱいだったため、はしごしてやっと3軒目に入ることができました。1軒目はビビッとこなかったので却下、2軒目はメニューを見ても良さげだったのに満席、そして3軒目、メニューは見ずとも印象は良かったし、満席近かったのですぐに入店したのですが・・・
唯一の心配は、入口のドアに貼られたガイド本のシール= ミシュランに何度も掲載されてる名店!? のため、もしかしたらごっつい高いのではないか・・・(滝汗)。しかし、メニューの品もなかなか&お値段も店の雰囲気のわりには普通だったので、ほ・・・笑。

 

CIMG9680席に着くと、すでにセッティングされているプレートに目が行きます。あとで知ったことですが、アンギアーリは陶器の町としても有名で、 毎年春には職人市 も開かれているようです。

この紋章、1つはアンギアーリ市の市章かと思ってたのに、調べたら両方とも違いました。この地の有力貴族?

 

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そしてこちらは、言わずもがな、トスカーナ州。
あまりに素敵なので、他のテーブルのプレートもなめまわすように見てしまいました(笑)

さて、食事ですが、まずは空腹の子供たちのために大好物の クロスティーニ を注文。
私達へは、注文したものとは別に、サービスで ひよこ豆のパテ が出てきました。これがもう上品な味で大変美味しく、欲を言えば、もっとたっぷり欲しかった(笑)。

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私達の前菜は チーズの盛り合わせ・洋ナシとはちみつ添え をシェア。チーズはフレッシュ、半熟成、熟成の3種類。こちらはやはりチーズの国、果物やはちみつ、ジャムを添えたり、食べ方もいろいろで私も最初はとまどいましたが、やはり相性が良いので美味しく頂けます。ダンナはプリモで ほうれん草とリコッタのラビオリ・黒トリュフのせ 、私はセコンド+付け合わせで トリッパとポルチーニのトリフォラ―ティ 。どちらも繊細で塩加減も量もちょうどよく(我が家が薄味なので、味付けの濃いレストランだとキツイんです)最後まで満足でした!

CIMG9679強いてマイナスを言うなら、ホールチーフの男性がちょっと私の苦手なタイプだったことでしょうか(サービスは完璧ですが、話し方や態度的に)。それを除けば、あとは満点!2軒目で入れなかったところも気になりますが、おススメできるレストランです。

DA ALIGHIERO
Via Garibaldi, 8 Anghiari (AR) ,
+39-0575-788040、
rist-daalighiero@libero.it
火曜定休、予約がベター