pappa-FACEBOOK

パンツァネッラ に並ぶトスカーナ料理の夏の定番は、パッパ・アル・ポモドーロ(トマトのパンがゆ)!こちらもパンツァネッラと同じで、固くなったパンを再利用する料理です。
なので、私も食べるまでは“ふやけたパン・・・気持ちわるぅ”と思っていました。が!こちらも私、ハマってしまいました。今では、トマトがケース売りで安くなっている時、家庭菜園プロ級のお隣さんがおすそ分けしてくれた時、野菜偏食の次男の野菜不足解消(なぜかパッパは大好物)のために、せっせと作っています。

ちなみにパッパの意味は、“離乳食”や小さい子供に対して使う”(一般的な)ごはん”ですが、これを離乳食として食べることはありません(笑)。

材料 : 熟したトマト・2キロ、固くなったパン・適量、玉ねぎ・1個、バジリコ・適量、にんにく・5~6かけ、
塩、ぺペロンチーノ、オリーブオイル・適量
 *作りやすい量、2人分だとこの分量の3分の1くらいが目安ですが、作りすぎても冷蔵庫で2~3日はもちます。
1.みじん切りにした玉ねぎをたっぷりのオリーブオイルで炒める
2.1をよく炒めたら、にんにくを加え、お玉で2杯分の水(またはブロード)を入れる
3.2にトマトを入れ、好みの加減で塩とぺペロンチーノを入れ、30分煮る
(煮ている最中に自然にむけてくる皮を取り出すと、仕上がりがまろやかになります。
煮ている間に水気がなくなってきたら、水またはブロードを追加)
4. たっぷりのオリーブオイルとバジリコを入れたフライパンでスライスしたパンの両面を焼く
5. 4を3に入れ、パンがトマトにとけるまで弱火で煮る
6. 火を止めて、バジリコのみじん切りとオリーブオイルを入れる
7. ふたを閉めて、冷めてから食する(お好みで冷蔵庫で冷やして食べても美味しいです)