ピティリアーノ「Officine Riciclo Itineranti」、めちゃめちゃイケてるタイヤリサイクル雑貨店

凝灰岩にそびえたつ絶景のピティリアーノ。前から思ってたんですが、先日アテンドに行った時に再認識したこと~アーティストの工房やお店が多い!!旧市街は空き家が多いのですが、なんかそこにうまいこと?入っているのです。そんな工房&ショップの1つが、このタイヤリサイクル雑貨店の「Officine Riciclo Itineranti」。・今まで気に留めなかったけど、レストラン「Tufo Allegro」の真ん前です。

店内はこんな感じ。タイヤは自転車のものから、トラックの内チューブまで様々。アイテムは鞄からベルト、財布、アクセサリーまでいろいろです。

まさにタイヤそのまんま!は、このベルト。でもこれを破れたオッサレーなジーンズにつけていたら、古タイヤとは分からないかも?太さからして自転車のタイヤと察しますが、こんないろんなバリエーションの凸凹があるんだー、とやけに感心してしまいました。

ポーチやブレスレットは、買いやすくてすぐに使えそう。

そしてツボは、このかばん・・・鞄のバックルをよぉ~く見て下さい。これ、シートベルトそのまんま!!アイディアとユーモアの勝利!って感じでますます感心。これは勇気が出なかったですが、別のバックルが上品で格好良くて、値段を見たら、私の想像よりも安かったので、思わずお買い上げ!大きすぎず、小さすぎず、そしてバックはトラックタイヤの内チューブなので、なめらかでちょっと革みたいな雰囲気なんです。

気に入った大きさのバッグには、他には施してあった自転車のパンチングがないので悩んでいると、「今入れてあげるよ!」とサンテが作業してくれました。元々はジュエリー職人だったサンテことアレッサンドロ、ふとしたきっかけでリサイクルタイヤの雑貨を作り出したそう。ローマ出身ですが、ここピティリアーノにお店を開けて8年。やっぱりアーティスト誘致があったから?なんでピティリアーノに来たの?って聞いたら・・・「生活費がやすいからかな?」だって(笑)。

こうして私オリジナル?のバッグがこちら。白のスタンプも元々素材に入っていたもので、オリジナル感が一層感じられます。これで45ユーロ、6000円くらいです。

縫ってる紐も、タイヤ!どこまでもリサイクル!

ちょっと変わったカバンやベルトを探している方、車や自転車が好きな方、そんな方へのプレゼントにも最適な作品がたくさんありますよ。

ギャラリー(クリックすると拡大します)
基本情報

Officine Riciclo Itineranti
Via Zuccarelli 72-74

毎日営業、10:00-13:00&15:00-19:00

人気ブログランキングへ
イタリア情報ブログランキング   

関連記事

  1. モンテ・アルジェンタリオのシックな港町、ポルト・サント・ステーファノ

  2. ジリオ島の玄関口、カラフルでキュートな港町・ポルト

  3. マレンマ地方モンテメラーノ近郊「Verdiana」で、自家製野菜の創作料理を味わう

  4. トスカーナ南部「タラモーネ」、突き出た半島の塔から海を臨む

  5. ジリオ島のメインのビーチ・カンペーゼ

  6. 緑の大地に白い斑点・・・マレンマは羊だらけ!

  1. 日本人妻を持つ、イタリア人男性のお弁当の中身公開!

    2019.12.07

  2. 私が混乱した「トスカーナ弁」その3・piacere でなく garbare

    2019.12.06

  3. イタリア版「洗たくマグちゃん」?1000回使える dmail の洗たくボール

    2019.12.05

  4. 年中無休?アッバディアのマルチェッリーナの不思議なお店「Pinzi P…

    2019.12.04

  5. フィレンツェが舞台!秋~冬スタートの連続TVドラマ2本!

    2019.12.03

  1. 久々のスタジアム観戦「フィオレンティーナVSガラタサライ」

    2019.08.13

  2. 走行中の車窓からの撮影テクニックと、画像処理の方法

    2018.08.05

  3. 世界遺産の大パノラマを960mから見渡す!ラディコーファニの要塞

    2018.04.01

  4. 通訳アテンド同行で安心!電車&バスで行くワンディトリップ

    2018.03.19

  5. 食材ほとんどが自家製!フィレンツェ北部の田舎でマンマの料理レッ…

    2018.02.01

Copyrighted Image