疑うのは嫌なことだけど、騙されないように必要なこと

イタリア旅行中に嫌な思いをしないためには、特に女性は、身の回りと声をかけてくる人に気を付けて下さい。人を疑って見るのは本当に悲しい事ですが、ここまでいろいろあると仕方がない。

私の今回のケースは・・・ヴェネツィアに1泊しました。企業訪問1日目はミラノで1社、本土にあるムラーノガラス照明のメーカーさん訪問の後、ヴェネツィア本島のローマ広場までメーカーさんが車で送ってくれたのですが、ホテルのある側に行くために、低い段がアーチ状になった大きな橋を渡ろうとした時にキレイな恰好のお兄ちゃんが、「重いだろ?持ってあげるから」。普通なら疑う私も、あまりにもスマートだったので、数回はNOと言ったものの疑いつつも持ってもらうハメに・・・けど、やっぱり・・・

ありがと!と笑顔で去ろうとしたら、「俺に何かあるだろう!?」やっぱりーーー!!!ちょっとでも信じた私も悪いけど ( ;∀;) NOと数回言ってるので、もちろん対抗しました。「何回もNOって行ったのに、勝手に持ったのアンタやん」、「なんて親切な男性なんだろうって思ったら、違ったのね」、「(俺は貧しい、寒い思いをして可哀そうとか言うので)そうは見えないけどね」

最後は、お金払わない私が恥ずかしい奴みたいな言われ方にブチっ・・・「オマエみたいな奴は大っ嫌いなんじゃ!エエ加減にせいっ!!」と怒鳴るとあきらめて、イタリア語以外の言葉で罵声を浴びせて去っていきました。

マレに本当に親切に持ってくれる人もいるかもしれないけど、後で嫌な思いをしないために、疑ってください。NOと冷淡な顔で言い放ってください。まとわりついてきても、存在を無視してください。嫌でも、どうしても作り笑顔でモジモジしてしまう日本人は恰好の標的です。余りにしつこかったら、大声でNO!と言えば、最終的にはあきらめますので、毅然とした態度をとりましょうね。・・・あ、もしお金払っても持ってほしければ持ってもらっても良いですが、どんな額を言い出すかは分かりません。

あ~しかし、今思い出しても超ーーームカつくっ!! 

 

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