日本にはない?イタリアの中学校の教科その3・Storia dell’Arte

日本の中学にも、「美術」はありますが、私の記憶が正しければ、主に実技とかマテリアル、色の話だけだったような・・・イタリアでも、もちろんそれらもあるのですが、とにかくスゴイ\(◎o◎)/!のは、「Storia dell’Arte = 美術史」。日本だと「世界史」の中で、超有名どこをサラッと触れるだけでしょうが・・・こっちは、ガーーーッツリ、この美術史の教科書、なんと400ページ!!中学3年間同じ教科書とはいえ、それでもすごいページ数、さすが本場でございます💦

どっから始まるのかと思ったら、なんと先史時代のラスコー洞窟の壁画!!これ、宿題で模写もありました。

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絵画だけでなく、建築もあります~これはローマ時代のパンテオン

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建築も現代まで続き、パリのエッフェル塔も!

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絵画ではもちろん、まさに本場のジョットとか~ちなみに、ジョットはおらが村から北西に車で15分のヴィッキオの生まれです! (ちょっとドヤ顔)

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これはパドヴァのスクロヴェー二礼拝堂ですが、
1.空間はどのように表現されていますか?

2.どのレリーフに感情や情動が表現されていますか?
3.ビザンチンやドゥッチョの絵画の伝統と、ジョットの違いは?

こんな深い質問まで!

それから、もちろんルネッサンスもたんまり、ありーの

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更に近代ではキューバ革命下の美術や
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NY派のジャクソン・ポロックまで!
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おかげで長男、なんか美術に興味も持ち始め、「ウフィッツィに行きたい」「アカデミアに行きたい」、などと頻繁に言うように・・・それで、「じゃ、行こうか」って行ける場所に住んでるのに感謝~ウフィッツィはこのお正月休みに行ってきたので、アカデミアは今年のハイシーズンが終わってからかなー。

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