フィレンツェのおしゃれな本屋・libreria brac でたっぷり野菜補給!

旅行中の楽しみは1つはやっぱり食事!でも、自分自身の旅行中も気を付ける&お客様からよく聞くのは、野菜不足になっちゃうこと。そんな時に嬉しいのがこの brac、アート系の本屋さんであり、ビーガン&ベジタリアン料理のお店でもあります。旧市街内とはいえど、観光客はなかなか通らない路地にひっそりとあるのですが、中に入るとそのおしゃれな空間にテンションUP!入ってすぐのスペースは小さいのですが、こんな中庭を抜けると、奥にもテーブル席があります。

料理はサラダ系、米・パスタ系、オーブン料理系に分かれていて、単品は8ユーロ前後。いろんな種類の野菜にチーズやオリエンタルな食材もあり、豊富なメニューに迷ってしまいますが、そんな方にはこの3カテゴリーから1品ずつ選んだ、ワンプレート・15ユーロがおススメです。ヘルシーとはいえ、選んだ内容によっては、こんなボリュームなことも。

これは友人の頼んだプレートですが、絶品はこのキャベツのサラダ。千切りのキャベツに梨やザクロが入っています。パスタはキタッラだったのですが、見た目も?なんだかちょっと中華っぽい(笑)けど、これも美味。一番奥は、ナスとパルミジャーノのオーブン焼きで、間にはカラサウというサルデニア島のクラッカーのようなパンも挟まっています。

一方、私のプレートはこちら。友人のから比べるととても量が少なく見えますが、これでも超お腹いっぱい!ここでも一番気に入ったのは、バルバ・ビエートラのサラダ、色も鮮やかで見た目も美しく、さっぱりしてるのでいくらでも食べられます。パスタはサツマイモとカプリーノ(ヤギのお乳のチーズ)、そしてオーブン焼きはブッラータチーズとカラサウのミルフィーユ。オリガノ・ケーパーが効いています。個人的には、カラサウが入ってることでお腹が膨らんでしまう&カラサウはパリパリで食べた方が美味しいかなーと思うので、次回はカラサウの入ってないオーブン料理か、2種類のプレートにしてもらおうかな。

アート関係の本屋さんだけあって、小物も何もかもがオシャレでうっとり・・・書籍は入口の小さいスペースでお客さんでいっぱいだったので写真はありませんが、ここも素敵な空間でした。ただ落ち着いて食べるなら、奥のスペースがおススメです。ビーガン、ベジタリアンの方はもちろん、野菜をがっつり食べたい方はぜひ行ってみてくださいね。

ギャラリー(クリックすると拡大します)
基本情報

libreria brac
Via dei Vagellai 18r, 50122 Firenze
+39-055-0944877

関連記事

  1. 1858年創業のビスコッティ屋さん・プラートの「アントニオ・マッティ」

  2. チーズ好きにはたまらない、ピエンツァ近郊のオーガニック農場

  3. フィレンツェ北部の「ハムの館」、La Casa del Prosciutto

  4. キアンティの小さな村、ブドウ畑が見えるアパートと料理教室

  5. トスカーナ、小さな村の10の美しい広場たち

  6. フィレンツェで気軽に魚料理を楽しめる!~ FISHING LAB

Copyrighted Image