フィレンツェのパニーノ屋「Da’ Vinattieri」で、ランプレドットもパニーノも同時に楽しむ!

フィレンツェのソウルフードである「ランプレドット(牛の第4胃袋)」は、香味野菜で煮込んだものをグリーンソースで食べるのが定番です。それを挟んだランブレドット・パニーノ屋さんは旧市街だけでもたくさんありますが、個人的にイチオシはここ、Da’ Vinattieri(ダ・ヴィナッティエーリ)。穴倉(笑)のようなお店は時に列ができる人気です。

こんな風に、作っている作業を目の前に待つのもワクワクですね。

動画でもどうぞ!

ここはランブレドットが美味しいだけではなく、おススメな点が2つあります。まず1つ目は、店員さんがとにかく感じ良いこと!

特に長髪で髭のお兄さんが一番のお気に入り・・・他のお兄さん&お姉さんも感じ良いので、このお兄さんでなくてもハズレはなしです。そして些細な事ですが、ランプレドットを細かく丁寧に切ってくれるので、パニーノを食べてる最中にランプレドットがビローンと出てきて食べにくい!ということがないんです!

2つ目は、ランプレドット以外のメニューが充実していること!

ランプレドット穴倉カウンターの右横の扉を入れば、同店の別パニーノカウンター。モツ系が苦手な方がいても、同じお店でそれぞれ好きなパニーノが選べます!パニーノはスキアッチャータという塩の効いたパン(他州やおそらく日本でも?フォッカッチャと呼ばれるもの)に、ちょっとひとひねりある具材を合わせて挟んだメニューがズラリ。英語併記で番号もついており、番号でオーダーできるので、語学が苦手な観光客には嬉しいシステムですね。

スキアッチャータのパニーノは、いつも何を選ぶか迷ってしまう~!ほど、他ではあまり見ない組み合わせばかり。例えば1番は、フィノッキオーナ(フィレンツェ名物のフェンネルシード入りサラミ)とストラッキーノ、この2つはまぁよくあるパターンですが、そこになんとバルサミコ酢が入っています。

ちょっとクセのあるフィノッキ―ナが、甘酸っぱいバルサミコ酢と意外にも良い相性でした。

他にも、コッコリと呼ばれる揚げパン。これにハムを巻いたり、そしてヌテッラを塗ったり!おやつもここで食べられます。他に、トリッパやジビエの煮込み、スープなどのメニューもあります。

飲み物も、もちろんあります~メニュー板の左横にあるのは飲み物起き。壁沿いに10席ほどですがイスもあるので、タイミング良ければ座って食べられます。11時半~19時までノンストップでやっていますので、ランチはもちろん、小腹がすいたら立ち寄ってみて下さいね!

ギャラリー(クリックすると拡大します)
基本情報

Da’ Vinattieri
Via Santa Margherita 4 R

毎日営業、11:30-19:00

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