裁縫苦手な母が始めて挑んだ、手作りハロウィンコスプレはいかに!?

イタリアでは伝統的に「カーニヴァル」、そして近年は「ハロウィン」という仮装イベントがあります。家事の中でも一番嫌い&苦手なのが裁縫、である私からすると、余計なイベント、憎むべきイベントなのであります。幸いうちの息子たちはあまり仮装に興味ない上、ダンナ同僚からもらった仮装キット、それに99セントショップで買った小物なんかでこの10年近くをしのいできました。そして息子たちも大きくなり、も~仮装とかいらんやろ!と思ってたんのに、先日、次男の衝撃的な一言が

「ハロウィンでムンミア(ミイラ)になりたい!」

・・・( ゚Д゚)ハァ?

という訳で、とりあえずマンマからいらないシーツをもらい、帯状に切って、着古した服を出して縫い始める。しかし、ウェストゴムのズボンを上から縫っていくと、当然はく時=ゴムが伸ないので入らない!(途中で気づいてよかったよ💦)というわけで、ズボンは股下から縫い付け、上の服はウェスト部分が隠れるようにダンナの白Tシャツに変更。

 できた!!

これではキレイすぎるので、その後、少し破いたり、庭の枯れ葉や炭にこすりつけたり、市販品のウソもの血を吹き付けたりし・・・そして外は寒いので中にちょうどよい色合いのグレーのパーカーを、カーニバルの時に交わされた吸血鬼の歯と死神の杖?を持ち、ミイラの完成・・・なりきってます(笑)。

そして喜び勇んで、お祭りの広場に行く前から各家庭を訪問し、次々にお菓子をGETして行く次男。あるお宅はまだ夕食?中で「もう来たの!?」と驚かれたり(そして何故か同年代の子にお菓子をもらう( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

あるお宅ではマジでびっくりしてくれたり、テンションが高まりまくりの中、広場へ到着。

別に何があると言う訳ではないのですが、仮装した子供たちと若干の大人が走り回るだけ(苦笑)。村の有志が出すホットドッグなどの屋台と、学校の資金集めでマンマたちがボランティアで出したお菓子でお腹を満たし、メインイベントの「恐怖の道」へ。昨年、有志が無料でやり始めたこの企画、大盛況だったため、今年は番号付きのチケット1ユーロ。村のある道をシャットダウンして、有志が仮装や仕掛けを作り、少人数グループでその道を歩いて行くというもの。

メンバーの仮装や演技はなかなかのもの!さすがに大人や小学校高学年の子は泣かないけど、昨年は一緒だった年長さんの女の子がマジ泣きし、今年も一緒だった小2の男の子がダンナに抱きついて離れない。道の最後のお楽しみは、料理教室のご主人・フランチェスコの見せ場~今年は死体を解体する肉屋でした(笑)

カメラマンの写真UPがまだなので、副市長の投稿で雰囲気を味わってください(笑)

念の為、ミイラ衣装は来年のために保存・・・ちゃちゃっと縫っただけだったので、走り回ってるいちに足の部分はほつれてくるし、大きさ的にズボンは絶対入らないとは思うけれど。来年はできれば何も作りたくない、が母の強い希望です。

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