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トスカーナは数多くの映画やCMの撮影場所にもなっていますが、このコルトーナもその1つ。その名も “トスカーナの休日” という映画の舞台になりました。私もかなり以前から来訪したいと思いながら、訪れることができたのが2014年、人気があるのが納得!の素敵な町でした。

車で行っても、電車で行っても、下から見えるとこんな感じのコルトーナの旧市街。 電車の場合は駅前からバス に乗ります。ガリバルディ広場に着いて、すぐに分かる目抜き通りを行くと、おなじみのあの場所が見えてきます。

 

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到着したのは レプッブリカ広場 、正面に見える 時計台のある建物は市庁舎 です。市庁舎前の階段では、休憩したり、ジェラートを食べたり。広場には食材店やエノテカ、陶器のお店や革製品のお店もあり、賑やかで楽しい。

市庁舎の右側の道を行くとすぐ、今度は シニョレッリ広場 に出ます。ここには プレトリオ宮 があり、現在は エトルリア・アカデミア博物館 になっています。

 

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プレトリオ宮の右側の道を行くとすぐ、今度は ドゥオモ広場 に出ます。ちょうど町の端っこで、美しいパノラマも見えますよ。

 

ドゥオモの正面は、こんな感じ。

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向かい側には 教区博物館 があり、 フラ・アンジェリコ の受胎告知があります。フィレンツェのサンマルコ美術館に同画家の有名な受胎告知があり、私のなかで一番好きな受胎告知の絵なのですが、ここでのもう1つの受胎告知を見忘れた、という大失態を犯してしまいました・・・次回のリベンジ項目No.1です(爆)

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他はコレ!というものはないけれど、素敵な路地や可愛いディスプレイのお店があり、時間があれば、もっとブラブラしていたい町でした。

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最後にもう1度レプッブリカ広場に戻って、市庁舎前の階段に座って、ジェラートを食べながらまったりしていると、

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だんだん日が暮れてきて、前の建物がオレンジ色に。
有名なモニュメントを見たり、美術館に行ったりするのも旅行の楽しみですが、 小さな村を訪ねる時の醍醐味は、ゆったりとした空気の中で、何気ない景色に感動できる時間 ではないかな、と思います。ただ、そこにいるだけで、それをただ眺めるだけで、幸せがこみ上げてくるような気持ちになりました。
まだまだ、そこに佇んでいたい気持ちを抑え、車を停めた場所にもどる時、またまた素敵なパノラマを目の前にしてしまい・・・

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バスの停留所にもなっている、ガリバルディ広場から見る キアーナ渓谷 の眺め。
左奥に見えるのは トラジメーノ湖 、その向こうはもう ウンブリア州 です。
また足を止めて景色を堪能していると

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言葉にできないくらい、美しい夕焼け。
トスカーナ旅行の思い出作りにぴったりのコルトーナ、ぜひ訪れてみてください。

* アレッツォからバスで直通55分、バスの時刻表は こちら

アレッツォ以外の町から 電車で来る場合は、Camucia-Cortona駅下車 (フィレンツェから直通で1時間ちょっと)、バスで10分、電車について詳しくは こちら 、バスの時刻表は こちら

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