まだ日本ではあまり知られていない アンギアーリ 、私はよくFACEBOOKやサイトに掲載された写真を何回も見て、いつか行きたい!と胸に秘め、2014年に来訪しました。イタリアの小さな村を訪問する際に1つの指針となる、 “イタリアの最も美しい村”  にも選ばれているほか、スローフード協会により伝統とかつてのライフスタイルを守る “チッタ・スロー” 、さらに ツーリングクラブイタリア―ノ により観光オスピタリティの高い “オレンジフラッグ” の町と選定されています。

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訪れた日は祝日だったせいもあり、駐車場が満車。駐車場所を探している時からちらほら見え、る旧市街のたたずまいにテンションがあがります!

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旧市街に入ってすぐ出てきたのが、ガリバルディ広場。イタリア建国の立役者ガリバルディの銅像がそびえる広場では、ちょうどクラッシックカ―イベントがあった模様。そこから先へ進むと


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旧門 、と呼ばれる古いアーチ、2重になってます。写真は旧市街から新市街を見た様子、奥のアーチの向こうの建物と、手前の建物の違いが人目で分かりますね。ここからが信の?旧市街に足を踏み入れることになります。
旧市街は路地が入り組み、他の村の旧市街同様、アップダウンのある作りなので、やはりここでも歩きやすい靴は必須ですね。

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狭い路地が多いので、縦写真ばっかりですが・・・だから車も入ってこないので、子供も安心して(ほったらかしで・笑)歩かせることができます。

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町の端っこにきたな、と思ったら、自分たちがいるのは 城壁の上 でした。この城壁は1200年代のものだそうで、あの先っぽから敵が攻めてこないか警備してたのか・・・と気持ちは中世へタイムスリップ。今は休憩所・田舎風景を眺めるツーリストの格好の展望スポットとなっています。

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そしてまた路地に入り、偶然抜けたところはまた別サイドの城壁の上、今度はTOPの写真を撮影した場所、新市街が前に広がっていました。

その後、ランチをして帰ったのですが、半日散策にちょうど良い感じ。同じゾーンにある、 ピエロ・デッラ・フランチェスカの名画が残る町・サンセポルクロやモンテルキ と組み合わせて、アレッツォから1日というのも良いかもしれません。

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あとで、“アンギアーリ、どっかで聞いたことあるな・・・”と思ったら、フィレンツェ・ヴェッキオ宮殿の500人広間にある(あった) レオナルドダヴンチの有名な作品・ “アンギアーリの戦い” 、まさにその舞台となった町なのでした(旧市街に 博物館 があります)舞台、といえば、先日偶然TVで見た、レオナルド・ピエラッチョーニ(トスカーナを舞台としたコメディ映画を毎年クリスマスシーズンに上映)の ” Una moglie bellissima” の撮影地でもあります。

* アレッツォから直通バスで50分(バス時刻表検索は こちら  )、同じ路線で、 モンテルキ・サンセポルクロ などにも行けます。

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