イタリアの野菜は、クッタクタに茹でる

今ではすっかり当たり前になったけれど、移住した当初はビックリ!なこと。料理においては、使うオイルの量の他、野菜の茹で加減もそうでした。どんな加減かって?それは、もうクタクタ、いや、もうクッタクタ!日本では茹ですぎると栄養分が逃げるとか、食感が・・・とか言いますが、こっちは栄養も食感もヘッタクソもない!葉物も根菜も何もかも、とにかくクッタクタです(笑)

こちらは、先日のダニエーラの料理教室で作ったブロッコリーとアンチョビのパスタ。まずはブロッコリーの茎を取り除き、花芽の柔らかい部分をクッタクタに茹でます。そしてそのゆで汁でパスタを茹で、そのままブロッコリーと合わせるだけ・・・クッタクタに茹でてるので、混ぜるだけでホロホロと型崩れして勝手にソースになってくれるのです。付け合わせとして食べる場合は、ある程度茎も残すし型崩れするまでは茹でませんが、口の中で少しかむだけでホロホロと崩れます。栄養価とかよく分かりませんが、一度食べ慣れるとこれが美味しく感じるから、面白いもんですね(笑)

ちなみに、ブロッコリーは緑でなく紫っぽい方が美味しいそうですよ!
美味しいブロッコリーの見分け方:八百屋が教える豆知識

人気ブログランキングへ
イタリア情報ブログランキング

関連記事

  1. 夏に日本に帰省しても、食べておきたいもの

  2. 旅の一番の思い出とは、やはり「人との出会い」だと思う

  3. トスカーナの小さな村で日本文化を伝える!~お客様の書のワークショップ@おらが村

  4. カラブリア ⇔ おらが村、意味不明の3か月往復の旅

  5. 頑なでたくましい、私のパスタの神様

  6. 【フィレンツェの素敵な通り】Via dei neri ネーリ通り

  1. 私が混乱した「トスカーナ弁」その3・piacere でなく garbare

    2019.12.06

  2. イタリア版「洗たくマグちゃん」?1000回使える dmail の洗たくボール

    2019.12.05

  3. 年中無休?アッバディアのマルチェッリーナの不思議なお店「Pinzi P…

    2019.12.04

  4. フィレンツェが舞台!秋~冬スタートの連続TVドラマ2本!

    2019.12.03

  5. 連係プレーなし!患者が動きまくるイタリアの医療(重篤でない場合)

    2019.12.02

  1. 久々のスタジアム観戦「フィオレンティーナVSガラタサライ」

    2019.08.13

  2. 走行中の車窓からの撮影テクニックと、画像処理の方法

    2018.08.05

  3. 世界遺産の大パノラマを960mから見渡す!ラディコーファニの要塞

    2018.04.01

  4. 通訳アテンド同行で安心!電車&バスで行くワンディトリップ

    2018.03.19

  5. 食材ほとんどが自家製!フィレンツェ北部の田舎でマンマの料理レッ…

    2018.02.01

Copyrighted Image