子供の乳歯が抜けたら・・・?イタリアと日本の違い

先日、長男の乳歯が抜けました。「日本は屋根に投げるんやで~」と窓を開けようとすると、長男「いやや!イタリアに持って帰る!!」とかたくなに・・・それには理由があるんです。それは・・・

歯が抜けたらお金がもらえるから!

いや、厳密に言うと、抜けた歯を夜、枕の下に置いておくと・・・

朝には、ほれ!!

これは、サンタクロースと同じで親であることは(表向き)言っちゃダメなんですが、「歯の妖精さん」が持ってくるんですって。私も長男の最初の乳歯が抜けたころに初めて知った慣習ですが、元々はイギリスの「6本目の乳歯が抜けた時に、親は内緒で贈り物をする」から始まり、今ではヨーロッパ各地で慣習となっている、この「歯の妖精」。小さい子供が「歯が抜ける」ことが怖いことではない、トラウマにならないように考えられたものだそうです。

一方日本は、昔は屋根に投げるのが一般的だと思うのですが、最近では乳歯ケースみたいなものが売ってますよね?それに入れとくのもなんだし(将来、誰がそれをもらう?欲しいか!?)、とはいえイタリア式で言うと親が枕の下から回収して、その乳歯をどこに置く?捨てる?となるので、私的には日本の旧式・屋根に投げるのが一番いいな~と思ってます。

(余談1)捨てるのもなー、と思って長男は小さな容器に入れておいたのですが、なかなか乳歯は抜けずに永久歯が横から生えてきたので、歯医者で抜いてもらったら・・・先生、乳歯落としてなくしたし!妖精からお金もらえない、と長男が凹んだのは言うまでもありません・・・💦

(余談2)TOP写真は日本滞在中の小2の次男。この取れそうで取れなかった歯、寿司食べてる間にいつの間にかなくなっていた=飲み込んでました💦

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