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毎年だいたい12月24日から、クリスマス休暇を ばーちゃん村 で過ごす我が家。毎年同じなんだけれども、ついつい行ってしまう(笑)大好きなイベントが、隣町の アッバディア・サン・サルヴァトーレ で行われるFiaccole (フィアッコレ=松明) 。0時のミサを待っている間に住民たちが火をともした のが始まりというこの伝統行事、町のあちこちにピラミッド状に積み上げた薪をたて、火を灯します。

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アッバディーアは Citta` di Fiaccole =フィアッコレの町 として、12月8日~1月6日までのクリスマス期間、いろんなイベントが催されます。

24日はまず18時に、市役所前のフィアッコレの点火式に始まり、そこから町中のフィアッコレに火が灯されていきます。

私たちはいつも夕食後の21時くらいに行くので、点火式は見たことがないのですが、市役所前はこんな感じ。

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大きなクリスマスツリーも立っています♪ ここはまだ城壁外なので、ここからメインストリートを歩き、城壁の中の旧市街のお散歩へ。 旧市街の中にもいたるところにFiaccole が待ち受けています。

 

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だいたいが広場にありますが、小さい広場ばかりなので上に住んでる人はさぞ煙いかと(苦笑)・・・火が勢いを増すと、結構すごい火花&煙!

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お散歩での楽しみは家先や屋台でふるまわれる(喜捨がほとんど) お菓子とホットワイン! ただただ、おやつをつまんでホットワイン飲みながら、家族と友人たちと練り歩くだけなんですが、皆、それを楽しんでやってます。

いつ来ても可愛らしく、心をくすぐるボルゴですが、イルミネーションで照らされた夜に来ると、ますます素敵。

 

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そして散歩中、散歩中の人が集まって覗いている所は・・・

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そう、散歩中のもう1つお楽しみは、お店の片隅や公共スペース?に飾られた プレゼーぺ といyキリスト誕生のシーンをミニチュアで再現するもの。この日はまだ24日の晩のため、キリストは誕生していません。電気仕掛けだったり、ふんだんに自然のコケや枝をつかったもの、それぞれ凝っているポイントがあり、それを見つけるのがまた楽しい♪

ほとんどが地元民なので、皆友人に会うたびに “アウグーリ!(おめでとう!)”、“ブォネフェステ!(良い祝日を!)” と挨拶したり、ハグしたり。そういうシーンに会うたび、心もほっこり暖まります。

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これからもっと人が集まってきて盛り上がるのですが、私たちは子連れの為、22時半には退散(涙)

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昔はこの教会のミサに出てクリスマスを迎えましたが、これももう少しだけお預け。キリスト教徒でなくても、心が洗われるような素敵な教会は、中に入ったのが昔すぎて写真がないので、近々訪れたら更新しますね。

Fiaccole di Natale
Abbadia San Salvatore の旧市街とその周辺にやぐらと屋台がでます。18時に市役所前のやぐらで点灯式が行われ、その時か、ミサ(23時半頃より開始)に近づけば近づくほど賑わいます。

行き方は、 こちら をご覧ください。