現地人が仕事中にランチに行く店を、簡単に見分ける方法

有名レストランやガイドに載ってるお店もいいですが、フィレンツェみたいな観光地では、それらの店に現地の人が行く事はあまりありません。普段、働いている現地人がランチに行く場所ってどこでしょう?それが簡単に分かる方法は、お店の入り口に貼ってある、これらのマーク!その名もBUONI PASTO、会社から従業員に配られる「食券」です。BUONI PASTOを発行している会社は数社あり、使えるBUONI PASTOがお店に貼ってあるんです。つまり、会社でもらった食券を使って、現地の人がランチに来るってこと!

IMG_2637

うちのダンナの勤め先では、「Day」、1枚7ユーロ。会社ごとに1枚の金額は決まっていますが、まわりに聞いてもだいたい7ユーロ前後。なので、皆この金額程度のランチセットや、1皿+水+カッフェでそれくらいになる金額設定。つまり、安くてボリュームも割とあって、それなりに美味しい。観光客仕様でなく、普段イタリア人はこんなもの食べてるんや~ってのも分かります。回転が早いのでゆっくりはできないけど、気軽にぱぱっと食べたい人にもオススメです。

このBUONI PASTOを使えるお店はこんな感じ、中央市場にも近いPALLE D’ORO

普段はダンナとランプレドットのパニーノを食べてばっかりですが、今回はトラットリアでテーブル席へ。

飲み助の友人2人はワインは1リットル!と言ったけど、感じよいおっちゃんに「まぁまぁまずハーフ持ってくるから、足りなかったら言って」とセーブされ、

まずは皆でコッコリ(生ハム、揚げパン、ストラッキーノチーズ)をシェア。

私は好物のうさぎ肉のリピエーノ=ここのは、中にアンティチョークが入ってて最高!

そして私だけデザートも(笑)最後は〆のカッフェで20ユーロ。

ボリュームはもちろん多めで、仕事のランチの人は水とパスタをカウンター席で、あるいはパニーノやお持ち帰りで済ませる人が多いです。なのでテーブル席ではやや値段は高くなりますが、ゆっくり食べられます。

観光客の方でBUONI PASTOを持ってる人はいないと思いますが、BUONI PASTOマークのあるお店で、現地人に混じって気軽なトスカーナ料理をお楽しみ下さい★  

 

関連記事

  1. 1858年創業のビスコッティ屋さん・プラートの「アントニオ・マッティ」

  2. トスカーナで一番大きい空港は、ピサ!

  3. 12月は、絶賛「書く月」!~その理由は?

  4. モンティキエッロ「La Porta」、オルチャ渓谷の絶景を見下ろす小さなオステリア

  5. 【レポート】イタリア・トスカーナの田舎で、クリスマスをゆったり楽しむ夫婦旅

  6. ギリシャ・ロードス島東海岸のおすすめビーチ5選!

  1. 今しか見れない景色を逃すな!おらが村の銀世界

    2019.01.24

  2. トレンティーノ・アルトアディジェ州「ヴィピテーノ」、イタリア最…

    2019.01.23

  3. 私が混乱した「トスカーナ弁」その2~非人称のトスカーナ的な使い方

    2019.01.22

  4. イタリアでお呼ばれした時、日曜のランチに出てくるこの包みは?

    2019.01.21

  5. イギリス紙「Times 日曜版」記事へのトスカーナ観光担当のコメント…

    2019.01.20

  1. 走行中の車窓からの撮影テクニックと、画像処理の方法

    2018.08.05

  2. 世界遺産の大パノラマを960mから見渡す!ラディコーファニの要塞

    2018.04.01

  3. 通訳アテンド同行で安心!電車&バスで行くワンディトリップ

    2018.03.19

  4. 食材ほとんどが自家製!フィレンツェ北部の田舎でマンマの料理レッ…

    2018.02.01

  5. フィレンツェ北部「休暇の家」で、気軽に本物の田舎体験!

    2018.01.29

Copyrighted Image