現地人が仕事中にランチに行く店を、簡単に見分ける方法

有名レストランやガイドに載ってるお店もいいですが、フィレンツェみたいな観光地では、それらの店に現地の人が行く事はあまりありません。普段、働いている現地人がランチに行く場所ってどこでしょう?それが簡単に分かる方法は、お店の入り口に貼ってある、これらのマーク!その名もBUONI PASTO、会社から従業員に配られる「食券」です。BUONI PASTOを発行している会社は数社あり、使えるBUONI PASTOがお店に貼ってあるんです。つまり、会社でもらった食券を使って、現地の人がランチに来るってこと!

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うちのダンナの勤め先では、「Day」、1枚7ユーロ。会社ごとに1枚の金額は決まっていますが、まわりに聞いてもだいたい7ユーロ前後。なので、皆この金額程度のランチセットや、1皿+水+カッフェでそれくらいになる金額設定。つまり、安くてボリュームも割とあって、それなりに美味しい。観光客仕様でなく、普段イタリア人はこんなもの食べてるんや~ってのも分かります。回転が早いのでゆっくりはできないけど、気軽にぱぱっと食べたい人にもオススメです。

このBUONI PASTOを使えるお店はこんな感じ、中央市場にも近いPALLE D’ORO

普段はダンナとランプレドットのパニーノを食べてばっかりですが、今回はトラットリアでテーブル席へ。

飲み助の友人2人はワインは1リットル!と言ったけど、感じよいおっちゃんに「まぁまぁまずハーフ持ってくるから、足りなかったら言って」とセーブされ、

まずは皆でコッコリ(生ハム、揚げパン、ストラッキーノチーズ)をシェア。

私は好物のうさぎ肉のリピエーノ=ここのは、中にアンティチョークが入ってて最高!

そして私だけデザートも(笑)最後は〆のカッフェで20ユーロ。

ボリュームはもちろん多めで、仕事のランチの人は水とパスタをカウンター席で、あるいはパニーノやお持ち帰りで済ませる人が多いです。なのでテーブル席ではやや値段は高くなりますが、ゆっくり食べられます。

観光客の方でBUONI PASTOを持ってる人はいないと思いますが、BUONI PASTOマークのあるお店で、現地人に混じって気軽なトスカーナ料理をお楽しみ下さい★  

 

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